抑制された恋

人それぞれ色々な恋愛事情があるんでしょうね~(*゚ー゚*)

憂鬱な気持ちを晴らしてくれる料理

私は料理って精神衛生いいのじゃないかなとふと思うことがあります。

 

もちろん毎日3度3度ご飯を作らないといけないのにそんなこと考えている暇もない、誰か代わりに作ってくれるのなら大歡迎というのが一般論だとは思いますが、私はたまに憂鬱な気分の時に野菜を切ったり混ぜたりという単純な作業でなぜか気が晴れることがあるのです。

 

切る、焼くといった作業はある意味原始的で人のこころの中心の部分のエネルギーをうまく引き出してくれるんじゃないかなとそんな気がします。

ややこしいことで悩んでいる時に包丁でトントンとものを切るのはちょっと気持ちよかったりするのです。

 

思えば現代社会で刃物を日常的に使えるのなんて専門職を除けば料理くらいのものです。

 

男の人で料理好きな人はとことん凝った料理を作るといいますが、それも料理自体がストレス解消になるからかもしれません。

それが証拠にどちらかというとストレスのたまる「後片付け」の方はできない男の人が多いです。

同じような物をたべているのだから

家族が病気をすると良く言われるのが、同じような物を食べているのだから、

あなたも予備軍、というものです。

 

親子なんだから遺伝だね、というものもありますけどね、

一概に言えないともききました。

しかし、この同じような物、がひっかかるのです。

親は、言うのです、牛では無い、馬では無い、うさぎではない。

そんなことはみればわかります。

私は、青菜が大好きですし、キノコも好きで、こんにゃくが好き、ブロッコリーや、スプラウト、カイワレなどが好きです。

 

この真反対が親なのです。

人参の料理に対して100%、馬じゃない、うさぎじゃない、と言いだします。

ブロッコリーは見るのも嫌い、青菜のおひたしも必ず残します。

そして、親が好きな物が、ラーメン、ぎょうざ、てんぷら、カニ、

塩分たっぷり系です。

これに対して、私は、ラーメンは一年に一回食べるかどうか、餃子は、

カニは全く口にしない、てんぷらは、おそばと1・2個いただくだけ。

鍋をすればはっきりわかれます。

肉魚派と、野菜派に。

 

好みの問題ですから、とやかく言うこともないのですがね;

 

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小顔になるかな??(笑)

カラオケでストレス発散

仲の良い友達数人とカラオケに行ってきました。

カラオケに行くのはかなりひさしぶりでした。

全員、同級生なのでなつかしい曲をいろいろ歌いました。

私はどちらかと言えば、歌がヘタだと思います。

声量がないし、高音になると声がかすれてしまいます。

歌がうまい人がうらやましいなあ、とずっと思っていました。

しかし、気心の知れた友達ばかりだったので、歌がヘタでも楽しむことができました。

それぞれが自分の好きな歌を思いきり、歌っていました。

ある友達はアニメソングばかり、歌っていました。

なつかしのアニメソングだったので、一緒になって歌っちゃいました。

また、別の友達は演歌を歌っていました。

その子は涼しげな目をしていて、着物がよく似合う和風の美人です。

テレビに出てくる演歌歌手みたいでかっこよかったです。

私は学生時代に好きだったアイドルの歌を歌いました。

何回も延長して、結局、6時間ぐらいは歌っていたと思います。

すごく盛り上がって楽しかったので、またカラオケに行きたいです。



少女漫画雑誌の付録について

 


さて、ちょっと前に少女漫画雑誌の「なかよし」付録の漫画家セットが本格的すぎると

インターネット上で話題になっていた。


そして今度は同じく少女漫画雑誌の「りぼん」4月号の付録に

「ボカロ完全攻略ハンドブック」がつくという。

こういう付録には時代性が出るなあ、としみじみ思う。

現代のボカロは昔のアイドルと同じような立ち位置なのかもしれない。

自分が「りぼん」を買っていたころの付録はすべて紙製の筆箱やレターセット、

シールセットなどで好きな漫画家のイラスト入りのものでなくてもすべてが宝物だった。

自分で紙製の小物ケースを組み立てたり、キャラクタートランプで占いをしたり。

全部きれいにとっておけば良かった、と今更ながら思ってしまう。


昔にくらべて今は色々なものが安くで手に入るし、ファンシーグッズやキャラクターも

たくさんの種類がある。

今の女の子たちも同じように宝物だと思っているだろうか。

少女漫画雑誌が与えてくれる夢やあこがれは今でも存在しているといいな。